Unityに触ってみた 第一話
そう、あれは今日のような、少し、肌寒い時期のことだった。
小学生でもできるプログラミング、scratchをしてから「あれ?俺プログラミングできんじゃねwww」と勘違いした彼。
そんな彼はプログラミング初心者におすすめだとネットに書かれていたunityをやることにした。
ダウンロードして開いてみると、そこにあったのは林林総総、万万千千、いや恒河沙数と並ぶ英語と数たち。呆気に取られた私はノートパソコンそっと閉めた…
そんな私ももう高校生。いつしか遠い夢と成っていたunityも、そろそろ始めるべきではないか。
前置き長かったすね、本編入ります
参考:
【Unity】初心者向けに2Dゲームの作り方を解説します【ひろはす】 - YouTube
今回、この動画を参考にして2Dゲームを作った。
が、続くエラーとセーブされないファイルたちに悩まされ、3,4回は最初から作り直し、ようやくエラーを修正した。
始めてから4時間後、終わらん。
始めてから五時間後、えらーきらい。
その三十分後、おわったああああ
<家族の反応>
母「え?クリアとかの表示って出ないの?」
父「え?こんだけ?あーはいはいよくやったよくやった」
…ぷろぐらむ、むすかしい。
次、ないかも。